人間学部子ども発達学科 2018年3月卒業生 貞静学園高等学校 出身
公立保育士を選んだのは一つの園に留まるのではなく、様々な園の方と交流することが可能だからです。そこでの貴重な経験が自分自身の保育の引き出しを増やし、保育士としての成長に繋がると感じています。 将来は子どもたちと毎日一緒に楽しい日々を送れるような保育士であり、良きママにもなりたいと思っています。
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