学修成果の評価に関する方針(アセスメント?ポリシー)を以下のように定める。
学生の学修成果の達成状況を多面的に評価?検証し、教育改善に活用する。
入学時、在学中、卒業時それぞれの観点から学修成果達成状況を評価する。
機関(大学)、教育課程(学部?学科)、科目(個々の授業)の各レベルでの学修成果達成状況を評価する。
評価方法は次のとおりである。
レベル\時期 |
入学時 |
在学時 |
卒業時 |
アドミッション?ポリシーを満たす人材かどうかの検証 |
カリキュラム?ポリシーに基づいて学修が進められているかどうかの検証 |
ディプロマ?ポリシーを満たす人材になったかどうかの検証 |
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機関レベル (大学) |
?入学試験 ?面接、志願理由書等 |
?学生生活意識調査 ?休学?退学?除籍の状況 |
?卒業生アンケート ?就職先アンケート ?就職率?進学率 ?資格?免許取得状況 |
教育課程レベル (学部?学科) |
?入学前課題 |
?単位修得状況 ?GPA ?カリキュラムマップ |
?卒業判定 ?卒業論文(研究)優秀賞 |
科目レベル (個々の授業) |
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?シラバス ?授業アンケート |
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