子ども発達学科 森本ゼミ生が所沢市子ども写生大会で「砂遊びワークショップ」を開催しました。

2024年4月20日(土)に人間学部子ども発達学科 森本昭宏ゼミ3、4年生が所沢市子ども写生大会でワークショップを開催しました。

日時: 4月20日(土) 10時~14時
会場: ところざわサクラタウン 東所沢公園内 砂遊び広場
内容: 「砂のお城や迷路をつくろう」というタイトルでワークショップを開催
企画: 所沢市子ども写生大会実行委員会(所沢市教育委員会社会教育課)
協力: 埼玉学園大学 人間学部子ども発達学科 森本昭宏ゼミ 

 

所沢市子ども写生大会が毎年春に開催され、今年で第71回目の大会となりました。
その写生大会の企画のひとつとして、ところざわサクラタウンと角川武蔵野ミュージアム隣接の東所沢公園にて、砂遊びのワークショップが開かれました。
実行委員からの依頼を受け、森本ゼミがワークショップを担当。3、4年生21名が今年は参加しました。

学生自らが事前に小手や旗、熊手などの道具を準備します。開催時間前にはお城や迷路のデザインを考えて、親子の来場を待ちました。お昼には砂場の中に親子と学生が50名も遊んでいるほどの盛況ぶりです。

昨年の大会が楽しかったこともあり、2年連続の参加学生が10名も含まれていて、砂の表現がバージョンアップされていました。

 

 

 

 

 

会場には「トコろん」と「さいたまっち」も登場するなど、家族と楽しく1日を過ごしました。

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